第三天行程的第一站是北海道神宮
突然驚覺我所有的相關知識都是在寫文章時去拜google大神得到的
根本就不是在玩的當時就獲得的


我們到達時正巧下起大雪
就順手拍了這幾張大雪紛飛的照片


↑這是在要進入北海道神宮的步道上拍攝的

北海道神宮是明治時代保存下來的建築,也是北海道人民的信仰中心;不僅是北海最大的神宮、也是北海道唯一的神宮。

關於北海道神宮的介紹:
明治2 (1869) 年9月1日,奉明治天皇的詔令,創建北海道神宮,北海道神宮為北海道守護神、開拓之神的祭祀之處。
此後,第二代開拓長官---東久世通禧將來自東京神祇官的開拓三神之靈位奉戴至此,以船運送至北海道。

有關神社裡所供奉的神祇:
大國魂神.......北海道國土之神
大那牟遲神...國土經營、開拓之神
少彥名神.......國土經營、醫藥、造酒之神
明治天皇.......奠定日本現代基礎的天皇

神殿一度於昭和49年遭焚毀,但很快的於53年修復,誠心參拜可佑身體健康;神宮園內遍植柏樹等多種林木,因此這裡也適合一年四季來造訪

摘自北海道神宮網站:
http://www.hokkaidojingu.or.jp/
p.s.用翻譯軟體翻的,不是很了解的部分已經刪掉,且盡量把它弄通順了


原文在此:

ごさいじん
御 祭 神
   まつ 
(その神社 に祀ら れている神様のこと)  

・ おおくにたまのかみ
大 国 魂 神
 ……… 北海道の国土の神様
・ おおなむちのかみ
大 那 牟 遅 神
 ……… 国土経営・開拓の神様
・ すくなひこなのかみ
少 彦 名 神
 ……… 国土経営・医薬・酒造の神様
・ めいじてんのう
明 治 天 皇
 ……… 近代日本の礎を築かれた天皇

 北海道神宮には、現在四柱(よはしら)(神様を数える時、一人、二人…ではなく、柱(はしら)と数える)の神様をお祀りしています。

 明治2年、当時「蝦夷地」等と呼ばれていた北海道は、日本の国土としてより明確にする為に、「北海道」と名づけられました。そして同じ年の9月1日に、明治天皇の詔(みことのり)(天皇のおことば)により、東京で「北海道鎮座神祭(ほっかいどうちんざしんさい)」を斎行(お祭を行う事)して、北海道の開拓・発展の守護神として、大国魂神・大那牟遅神・少彦名神の三柱の神々(開拓三神(かいたくさんじん)といいます)が鎮斎(ちんさい)されました。

 その御霊代(みたましろ)(神様が宿った依代。鏡や剣等々…)は東京から函館へ、そして札幌へと移されました。明治3年5月には仮社殿が建てられましたが、それは現在の鎮座地(神様の住まれる神社の建っている所)ではありませんでした。現在の位置に社殿が建てられたのは、明治4年のことで、この年に「札幌神社」と社名が決まりました。

 そして開国を決断され、西洋の文明を取り入れて現在に至る日本の礎を築かれた明治天皇を昭和39年増祀(ぞうし)(その神社にお祀りする神様が増えること)し、社名も「北海道神宮」と改称しました。

 約18万平方メートルの境内地は、桜の名所としても知られ、市民に親しまれていますが、現在の北海道神宮の社殿は、昭和49年放火に遭い、昭和53年に復興されたものです。  

from:
http://www.hokkaidojingu.or.jp/deity/index.html


↑一臉呆像的我,照片只是想試試看neo image的"褪色舊相"功能

google大神上的另一段北海道神宮的相關文字:

被稱為北海道的開基之神的【北海道神宮】,北海道神宮是明治時代保存下來的建築,更是北海道人民的信仰中心。位於園山公園內,古木參天,環境優雅,氣氛莊嚴肅穆。奉祀歷代天皇及開拓北海道有功的~間宮林藏及伊能忠敬,是此國百姓心靈記託的所在。是北海最大的神宮、也是北海道唯一的神宮。
摘自
名生旅社


↑參拜前要先到上圖的淨手處洗淨雙手


根據之前看過的"電視冠軍"節目中的禮儀王有提到淨手的正確禮儀
必須先舀起一瓢水,利用這一瓢水洗淨雙手和漱口







↑投賽錢
導遊小邱說:投賽錢必須是使用與5相關的錢幣
特別是使用5元日幣(50元亦可)
因為日語中的五元唸起來跟"有緣"相近
若是身上沒有5元日幣
情侶檔或者是夫妻也可以一起持一枚10元硬幣投入賽錢箱



arrow
arrow
    全站熱搜

    fiodac 發表在 痞客邦 留言(0) 人氣()